札幌整体

Ken Yamamoto & アルケー治療院 主催 の 北海道セラピスト交流会

なんと!

なんと!

私、中尾が師事している先生

世界に羽ばたく治療家

Ken Yamamoto先生と当院が主催で

北海道でセラピスト交流会を 

開催致します!

私たち治療家にとって、世界で活躍している先生と直接会える事自体が貴重な機会でしょう

是非、Ken Yamamoto先生と一緒に北海道のセラピストさん達との輪を広めて手技の可能性や夢を語り合い業界を盛り上げていきましょう

 

 

Ken Yamamoto先生 プロフィール

『腰痛を世界からなくしたい』
この想いから解剖学、運動学に基づいたKen Yamamotoオリジナル治療法を確立。柔道整復師、准看護師二つの国家資格を持つ。東京で治療院を運営。国内外の治療家やドクターに向けたセミナーも実施。

1年ほとんど海外で過ごし、招かれた国・都市は、ニューヨーク・LA・サクラメント・ソルトレイク・アリゾナ・テキサス・シカゴ・ミルウォーキー・アトランタ・マイアミ・ハワイ・カナダ・メキシコ・ブラジル・ドイツ・スペイン・イタリア・オランダ・フランス・スイス・オーストリア・ケニア・モルジブ・インド・イスラエル・スリランカ・タイ・フィリピン・マレーシア・シンガポール・インドネシア・カンボジア・ネパール・オーストラリア・その他多数。Ken Yamamotoテクニックが使用されている国は世界45ヶ国に上る(2023年12月現在)

東京大学医学部教授をはじめ、署名ドクターを対象にセミナーを開催。解剖学、運動学からも考えられた治療法に日本医療最高峰のドクターたちからも喝采を浴びる。世界中の著名なプロスポーツ選手・有名人・要人からも依頼が多い。

ー記ー

北海道セラピスト交流会

主催:Ken Yamamoto

企画:Takayoshi Nakao

日程:5月17日(金)

時間:19時30分〜22時

場所:札幌すすきの の居酒屋にて開催

※参加希望者はメールフォームより必要事項を記入して送信してください

※お申し込みが完了された方には、申し込み時のメールアドレスもしくはフェイスブックのメッセージで中尾から、会場が決まり次第詳細を送ります

※参加費:6000円

※定員:20名

※定員に達しましたら予告なく募集を終了させて頂きます。

※キャンセルの場合、5日前の5月12日までご連絡お願い致します。

※当日のキャンセルはご遠慮ください。

※締切日:5月5日受付終了

北海道に世界を股にかける腰痛治療家   Ken Yamamoto先生が来てくれます^ ^

⚠️すでに募集満員となりましたので

もう申し込みはできません申し訳ございません

Ken先生とはもうかなり長いお付き合いをさせていただいているのですが、この度

なんと

世界を股にかける腰痛、治療家 Ken Yamamoto先生が北海道に来てくれます

それも北海道 道東 にある別海町にまで来てくれて、施術をしてくれることになりました!

定員は40名とさせていただいていますが、秒で募集定員に達しました

さらに、17日には札幌すすきの近辺で

北海道セラピスト交流会を開催いたします

こちらは、定員は20名させていただきます

そちらも定員になり次第、募集は終了させていただきます

興味のある方は、フライヤーにあるQRコードからメールフォームに必要事項を記入してお申し込みください

メールフォームから申し込みがあり申し込み完了できた方には、その後の詳細は私から連絡しますのでよろしくお願いします。

以下Ken Yamamoto先生の紹介

【Ken Yamamoto先生のYouTube】

世界で活躍される

Ken Yamamoto先生の整体の様子です

Ken Yamamoto先生 プロフィール

『腰痛を世界からなくしたい』
この想いから解剖学、運動学に基づいたKen Yamamotoオリジナル治療法を確立。柔道整復師、准看護師二つの国家資格を持つ。東京で治療院を運営。国内外の治療家やドクターに向けたセミナーも実施。

1年ほとんど海外で過ごし、招かれた国・都市は、ニューヨーク・LA・サクラメント・ソルトレイク・アリゾナ・テキサス・シカゴ・ミルウォーキー・アトランタ・マイアミ・ハワイ・カナダ・メキシコ・ブラジル・ドイツ・スペイン・イタリア・オランダ・フランス・スイス・オーストリア・ケニア・モルジブ・インド・イスラエル・スリランカ・タイ・フィリピン・マレーシア・シンガポール・インドネシア・カンボジア・ネパール・オーストラリア・その他多数。Ken Yamamotoテクニックが使用されている国は世界45ヶ国に上る(2023年12月現在)

東京大学医学部教授をはじめ、署名ドクターを対象にセミナーを開催。解剖学、運動学からも考えられた治療法に日本医療最高峰のドクターたちからも喝采を浴びる。世界中の著名なプロスポーツ選手・有名人・要人からも依頼が多い。

『善とは何で、悪とは何か』(プロ治療家&一般向け)

今日は『善とは何で、悪とは何か』
この事についての解釈があればきっとまた治療するときの何かのヒントになると思い書いてみてるよ
私は思う
不幸が当たり前の状態になっていて
当然だと思うやつが悪だ
患者さんが病気のときや、あなたが病気の時に、その患者さんやあなたは病気や不幸が当たり前だと思うか?
そして、どうせ治らないとか思うか?
別にそれでいいなんて思うか?
また、痛みの原因を患者さんのせいにする自分のせいにし続ける
不幸のまま、居続けていい理由はない
正直、私も自分を棚に上げ人のせいにしてしまってた事もあったよ
ただし、その度にこういった自分の中にある哲学で軌道修正する
そして、このような考え方ができるようになってから人の心理の理解がより深まって、良い方向にエネルギーを向けることができるようになった
話を戻すが
もし、あなたのその不幸があたかも当然であるかのごとく思い
しょうがないよね病気なんだからとか
私はこんなに困っていますとか
不幸の出来事が当然であるかのごとく振る舞い、見せ、被害者ぶり、被害者になり、選び続けていることが私は悪だと思う
不幸は当然なんじゃない
豊かで幸せの出来事が当然であるべきだと、考える立場が善だと思う
豊かさ、元気、安心、安らぎ、幸せ、富、これが世界のあるべき姿であり、個人も人もその中に含まれるがゆえに人も元気で豊かで幸せで、安心であるべきだ
例え現実がそうじゃなくても
そう綺麗事いってもさ〜 とか思ったとしても
そうであった方がよいと思うとき、あなたは良い人だ
私たち治療家は、不幸が当たり前だと思っている患者さんを相手にする時に、この考えがいつかきっと役に立つと思ってい今書いてるよ
私は治療家として痛いところを治すだけではなく、治療によって患者さんの心も良い方向に向けさせる必要がある
と、憧れの先輩も見ていて学ばせていただいた
そしてこの立場が文化を超え、時代を超え、社会を超え、国家を超え、肌の色を超え、民族を超え、常に成立するものであろうと考えれたとき
悪から逃れられている状況になる
今日はこの辺で(๑>◡<๑)
アルケー治療院はさまざまな症状でお悩みの患者さんに心から向き合って治療しています
1人で悩まず、何か不調がありましたらぜひご連絡お待ちしています。

どうにかなることだけ考え ・どうにもならないことは考えない

皆さん
こんにちは!
踊って身体を治す ダンサー治療家の TAKAYOSHIです
さて、今日は
・気功はみんな誰でもできる!
・「困ったら努力する」という単純な考え方はやめた方がいい
それと、治療中に患者さんからよく言われる
・え、なんで治ったんですか?
・先生〜、今のは気功ですか〜?
の質問の私なりの答えについて書いてみようと思う
まずは、「困ったら努力する」という単純な考え方はやめた方がいいについてなんだけど
要するに困っている時に努力して進む時は大体うまくいかない
そもそも、困っているから正しい道に行けない
そんな時は立ち止まる勇気も必要です
私も治療中、困るときは
変に頑張らずに
私は「ん〜とか言いながら」 
一旦、立ち止まる
そして、頑張らない
そう!これが気功を学ぶ為の最初の学習になることを私はしっているから
そして・・・
・考えて  どうにかなることだけ考え
・考えて  どうにもならないことは考えない
ローランド風にいうと
どうにかなるのか/どうにもならないのか
その2択だ
どうにもならないことに対しては、先ほど言ったように立ち止まり、そこでジタバタするのはやめる
困っているのは心の状況に過ぎないからだ
やるべきことは外ではない
前振りは長かったが、まずは立ち止まり、のんびりして、次に何をするかを見つけるために静かにする
実はこれが「気功」の始まりであり
何もしない事で学習が進むプロセスのことを「気功」という
実はこれ、気功を使えると言ってる人も意外と知らない人が多い
私はそう言った知識をしっかり持った上で使えるようになっていくテクニックは全く別物になる
また、気功やエネルギーワークを頑張ってる人の中で中々上手くいかない人は「努力と時間」の量で、アナログ的に成長すると間違えている人が多い
先日、仲間とダンスをしていてある話題になった
それは、ダンスって努力して時間を費やしていてもうまくいかない時もあるが、それが突然上手く踊れるようになるタイミングがある
それって何が起こったのか?という話題だ
別な例にたとえると、スキーやピアノや英会話など突然成長してできるようになるタイミングがあり、皆も経験したことあると思うが、それらも一緒で、何が言いたいかというと、成長はデジタルだという事で、それまでの時間をずっとやり続けても、著しい成長がないフラットな時間がある
そして、ある日突然飛ぶ
私の体験からするとダンスとかも最初は全然調子が乗らずダメでも後半踊りがどんどん良くなっていくことがある
それもいきなりぶっ飛ぶ
あらゆる技芸、あらゆる成功、あらゆる努力は、直線ではない
私も体感している
その為には頑張らないことが必要で、更にもう一つ必要なことがある
それは、ただ淡々と続ける事
今日の基礎練習は何の成果も生まないし
急に大谷選手みたいにはならない
ただ、やり続ける人だけが成長し成功する
そう、気功では
この努力のことを「功(こう)」という
基本練習を頑張らず、続けていきながら、成果を求めず、評価をせず、諦めず淡々と続け薄紙を重ねていく努力を「功」という文字で表現している
ゆえに、今あなたの困っている気分をやめて、正しい道に乗っかり
やるべきことを、今日やれる範囲で、淡々と積み上げていけば必ず道が拓ける
あとは、奇跡をそこにのせればいいだけ
治療家の私たちはその気功を上手く使いこなす事でアッと驚く身体の変化を起こす事ができる
え、なんで治ったんですか?
と言われるのは、私は気功を知っているから
そして、先生〜今のは気功ですか〜?
については前述した通り、気功の意味がわかっていれば答えることは簡単だ
ただし、ここまで書いたが気功ができるようになるにはもっと重要なことがある
それは。。。
掲載日:2023年04月14日

エネルギー体と脳について

今日は、ちょっと難しい話しになりますが(治療家、専門家向け)

空間概念のミキシング

エネルギー体と脳のフュージョン

について話そうかなと思います

何を話したいかと言うと、まずはアストラル体はこの世に属していなく

イメージ空間は映像でできていて、そこにもうひとつ大事な要素で感情のエネルギーが入っている事を覚えていてほしい

アストラル体は色彩の体であり、つまり内部情報空間を示すのだけど

あなたがイメージを持った時は既にこの世ではない

次元も違う。

つまり、あの世であり幽霊の体という事になる

踊る治療家の俺はイメージ空間を意識した瞬間、心は四次元空間にいる

そう、なのでアストラル体はこの世ではない事を表す

それに、私は治療家として以下の考えも持っている

人の心はこの世に属さない

ボディはこの世に属する

肉体、骨、組織、内蔵がこの世である

という認識をしている

よく治療で使う気功などで練習する最初の気とは、この世の事

つまり物理次元とエーテル体を合わせてこの世という

また、もう一段階上のアストラル次元は、感情のエネルギーでありこれは幽霊の世界なんだ

先に言った、この世じゃないというのはこういう意味であり時間と空間が混ぜこぜになっている世界をいう

それは過去と現在と未来が、同時に並列している世界で

こことあそこ、ここと向こうなど、空間概念がミキシングされている世界

つまりあなたの心は、最初から時空を超えている

イメージ空間として視覚化した映像として脳の中に認識されているので「人の心は既にあの世に属している」という事になるんだけど

どうも、脳とエネルギー体は、それゆえに分離しかかってしまう

その事自体まだはっきりと分かっていない人もいると思うが

最初にやることは、エネルギー体と脳をフュージョンして、1つにまとめることが大切で、それが成功法則に不可欠なこととなる

皆、この世とあの世が分離しかかっている

あえて分離させた考えの教えもあるが、俺そう言った考えはあまり好まない

そんな事も私はダンスから学んだ

それを生かして治療時には脳とエネルギー体をフュージョンさせることが大切な事も学んだ

時にはあえて、フュージョンさせない事によって、自分の能力を拡大することもあるけれど私は大体治療中はエネルギー体と脳はフュージョンしている

ということで、今日はちょっと難しい話でしたが

空間概念のミキシング

エネルギー体と脳のフュージョンについてでした(^ ^)

掲載日:2023年04月07日