昨日は久しぶりに、アメリカの解剖学実習でも一緒だった札幌で唯一勉強し合える先生とKYTの勉強会でした
最新、最先端の情報で技術を磨き続け
これからも患者さんにより良い施術を提供させていただきます
今思えば
KYTの考案者 Ken Yamamoto 先生とは、かれこれ10年経つのかな?
それ以上かな?
たまにお会いしたり、電話したりするのですが
人間的にも大好きで、本当にすごい先生です
患者さんもぜひ、私の尊敬する先輩、Ken Yamamoto先生のYouTubeをフォローしていただきぜひ見てみてください
現場の様子が分かります^ ^
今日は、ちょっと難しい話しになりますが(治療家、専門家向け)
空間概念のミキシング
エネルギー体と脳のフュージョン
について話そうかなと思います
何を話したいかと言うと、まずはアストラル体はこの世に属していなく
イメージ空間は映像でできていて、そこにもうひとつ大事な要素で感情のエネルギーが入っている事を覚えていてほしい
アストラル体は色彩の体であり、つまり内部情報空間を示すのだけど
あなたがイメージを持った時は既にこの世ではない
次元も違う。
つまり、あの世であり幽霊の体という事になる
踊る治療家の俺はイメージ空間を意識した瞬間、心は四次元空間にいる
そう、なのでアストラル体はこの世ではない事を表す
それに、私は治療家として以下の考えも持っている
人の心はこの世に属さない
ボディはこの世に属する
肉体、骨、組織、内蔵がこの世である
という認識をしている
よく治療で使う気功などで練習する最初の気とは、この世の事
つまり物理次元とエーテル体を合わせてこの世という
また、もう一段階上のアストラル次元は、感情のエネルギーでありこれは幽霊の世界なんだ
先に言った、この世じゃないというのはこういう意味であり時間と空間が混ぜこぜになっている世界をいう
それは過去と現在と未来が、同時に並列している世界で
こことあそこ、ここと向こうなど、空間概念がミキシングされている世界
つまりあなたの心は、最初から時空を超えている
イメージ空間として視覚化した映像として脳の中に認識されているので「人の心は既にあの世に属している」という事になるんだけど
どうも、脳とエネルギー体は、それゆえに分離しかかってしまう
その事自体まだはっきりと分かっていない人もいると思うが
最初にやることは、エネルギー体と脳をフュージョンして、1つにまとめることが大切で、それが成功法則に不可欠なこととなる
皆、この世とあの世が分離しかかっている
あえて分離させた考えの教えもあるが、俺そう言った考えはあまり好まない
そんな事も私はダンスから学んだ
それを生かして治療時には脳とエネルギー体をフュージョンさせることが大切な事も学んだ
時にはあえて、フュージョンさせない事によって、自分の能力を拡大することもあるけれど私は大体治療中はエネルギー体と脳はフュージョンしている
ということで、今日はちょっと難しい話でしたが
空間概念のミキシング
エネルギー体と脳のフュージョンについてでした(^ ^)