この事についての解釈があればきっとまた治療するときの何かのヒントになると思い書いてみてるよ
患者さんが病気のときや、あなたが病気の時に、その患者さんやあなたは病気や不幸が当たり前だと思うか?
そして、どうせ治らないとか思うか?
別にそれでいいなんて思うか?
また、痛みの原因を患者さんのせいにする自分のせいにし続ける
正直、私も自分を棚に上げ人のせいにしてしまってた事もあったよ
ただし、その度にこういった自分の中にある哲学で軌道修正する
そして、このような考え方ができるようになってから人の心理の理解がより深まって、良い方向にエネルギーを向けることができるようになった
もし、あなたのその不幸があたかも当然であるかのごとく思い
不幸の出来事が当然であるかのごとく振る舞い、見せ、被害者ぶり、被害者になり、選び続けていることが私は悪だと思う
豊かで幸せの出来事が当然であるべきだと、考える立場が善だと思う
豊かさ、元気、安心、安らぎ、幸せ、富、これが世界のあるべき姿であり、個人も人もその中に含まれるがゆえに人も元気で豊かで幸せで、安心であるべきだ
私たち治療家は、不幸が当たり前だと思っている患者さんを相手にする時に、この考えがいつかきっと役に立つと思ってい今書いてるよ
私は治療家として痛いところを治すだけではなく、治療によって患者さんの心も良い方向に向けさせる必要がある
そしてこの立場が文化を超え、時代を超え、社会を超え、国家を超え、肌の色を超え、民族を超え、常に成立するものであろうと考えれたとき
今日はこの辺で(๑>◡<๑)
アルケー治療院はさまざまな症状でお悩みの患者さんに心から向き合って治療しています
1人で悩まず、何か不調がありましたらぜひご連絡お待ちしています。
人生又は治療家として何か変わりたいなら、世界観が変わると人は変わるという実体験から
むしろ、世界観が変わらないと人は変わらないと言う話しまで、オカルトに洗脳された人への解釈を一般常識や医学を軸にして症状に苦しむ患者さんのやばい世界観を変容させる為には何が必要か?
初めに、私は医療人として治療する際オカルトは持ち込まず、医学、または脳科学や解剖学で説明する。というのが前提のお話しです
また、それは心霊的自己防衛のためでもある
もちろん、神や霊についてもかなり詳細に何故それらが人を変えてしまうのか、もちろん良い意味でも悪い意味でも、裏の話しまで分析して勉強してきた
などに対する知識、理解は治療家として様々な世界観を持っている人へ寄り添い世界観を変える為に必要だからだ
また、医学知識はオカルトや未知の波動やエネルギーの攻撃から我を健全に守る最強の盾になる
まずは、お化けが見えるとかの話も、医学的な解釈からすると、全ての人間の目にある水晶体がレンズだと気づき、網膜が映し取るミラーだとわかり、視神経がそこに繋がって眼球に映し取られた画像は上下反転して左右も逆の情報を脳で処理しているということを理解し目に映っている光学的信号は上下左右が逆転していて24 時間ずーっと上下がもう一回ひっくり返って上と下が勘違いしないように脳が解釈し続けている事を理解しないといけない
皆が普段見ている目に入ってくる信号は真実ではなく、脳が視覚情報として作り出しているのだということ
よく霊が見えるとかね、私は霊障があってやられてるとか言っている人の状態は医学的に言うと先程と同じ構造なんだ
自分の意識とは関係なく、見えないものが見えたり、時には体が勝手に動き出したりする人
よく、気功の動画で気を送ってる側が操る様に相手が動き出したりクネクネしたりする
その状態では世界観が変わりやすい状態だから洗脳もされやすい
しかも、お化けや悪霊の仕業ですと言われてしまえば本気で信じてしまうし
そうやって操っている人が新たな世界観を作り出したり、操られてる人が勝手に作り出す世界観を信じてしまう
そこは、なるべく早く医学で理解して欲しいと願ってる
だって、そうじゃないと特定の神などを信じたものだけが救われる世界になってしまうだろ?
それから例をあげると、世の中には電磁波にやられていますっていう人もいる
まぁ、それでも車に乗ってるときは普通に影響してなかったりする
つまり、電磁波に対しての正しい知識が無いため、今自分が電磁波の被害が受けているということをピックアップし、我の意識として採用している部分を言っている
過剰に思い込みをしてしまうと言う事があると言うこと
ウイルスに対してもそうかもしれないがそこは触れない
で、多くの場合、私は電磁波にやられているんですとか、私は霊障があるんですとか、そこに憑依霊があってやられてるんです、っていう人に対して私たち、治療家はその様な患者さんの状態をしっかりと理解して治療しないといけない
また、龍神がいて、天使がいて、神様がいて、話ができて見えるとか言ってる人も針が反対にふれてる
それも、そういう世界観であると言うのを理解してこちらも対応していかないといけない
私たちは一般常識の世界と神の世界みたいなものが両立された世界で生きている
神様と霊がいないって思ってる一般世界もダメだと思う
両方を理解して、別に混ざらさず、行き来できて、医療人としと、身体の機能を理解しながら、利用することができる知識をしっかり持ち
更には、自分を自由自在にコントロールできることが大切だと思っている
私自身のセミナーではそう言った知識を医学的にもっと詳しく説明している
お化けがいます、神様がいます、私はやられている、私は守られている、お告げがありましたって人に対しては
逆に経営者の人たちには、弱肉強食でお金が全てであり、勝つことが全て、途中経過なんかどうでもいい、最大の利益をいかに効率よくあげるかっていう功利主義になっている人たちが多いかもしれない
そう言う人には、この世の中には神様はいますよっていうことを勉強をおすすめする
そして、その両方が壊されず、独立した縦と横の世界観だなとわかれば、必要なときにどちらかをピックアップして利用できる能力が備わってくると思ってる
私は困っている人には人生を正しい方向に導ける治療家として両方理解しながらやっている
だから、治療家の勉強する内容は解剖学から運動学から精神医学から脳科学から東洋、西洋などなど、とても幅広い
当然、私は何かを信じている宗教家でもなく、神も仏もない実務家でもない 出張っs
ダンスでは見えない世界を本気で見ながら踊ったり表現したりする一方、計画された踊りを踊る事もある
そんなことは毎度の練習の中に含まれているためダンスはとても学びが多い
札幌っっhちなみに、私の治療テクニックセミナーの生徒にはしっかり医学をもとに脳みその使い方の説明もする
患者さんへの寄り添方
パニック障害がある方への対応
自律神経が失調されている人への対応
病院に見捨てられてしまったかもしれない人
頭がおかしい人への寄り添い
アルケー治療院は全ての特長や病態が理解しやすい様に知識とテクニックを兼ね備えて、共に正常に脳が機能するまでとことん付き合い、落ち着くように上手くやっていきます
以上、長い内容でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
踊って身体を治す ダンサー治療家の TAKAYOSHIです
・「困ったら努力する」という単純な考え方はやめた方がいい
まずは、「困ったら努力する」という単純な考え方はやめた方がいいについてなんだけど
要するに困っている時に努力して進む時は大体うまくいかない
そう!これが気功を学ぶ為の最初の学習になることを私はしっているから
そして・・・
・考えて どうにかなることだけ考え
・考えて どうにもならないことは考えない
ローランド風にいうと
どうにかなるのか/どうにもならないのか
どうにもならないことに対しては、先ほど言ったように立ち止まり、そこでジタバタするのはやめる
困っているのは心の状況に過ぎないからだ
やるべきことは外ではない
前振りは長かったが、まずは立ち止まり、のんびりして、次に何をするかを見つけるために静かにする
何もしない事で学習が進むプロセスのことを「気功」という
実はこれ、気功を使えると言ってる人も意外と知らない人が多い
私はそう言った知識をしっかり持った上で使えるようになっていくテクニックは全く別物になる
また、気功やエネルギーワークを頑張ってる人の中で中々上手くいかない人は「努力と時間」の量で、アナログ的に成長すると間違えている人が多い
それは、ダンスって努力して時間を費やしていてもうまくいかない時もあるが、それが突然上手く踊れるようになるタイミングがある
別な例にたとえると、スキーやピアノや英会話など突然成長してできるようになるタイミングがあり、皆も経験したことあると思うが、それらも一緒で、何が言いたいかというと、成長はデジタルだという事で、それまでの時間をずっとやり続けても、著しい成長がないフラットな時間がある
私の体験からするとダンスとかも最初は全然調子が乗らずダメでも後半踊りがどんどん良くなっていくことがある
あらゆる技芸、あらゆる成功、あらゆる努力は、直線ではない
その為には頑張らないことが必要で、更にもう一つ必要なことがある
今日の基礎練習は何の成果も生まないし
急に大谷選手みたいにはならない
そう、気功では
この努力のことを「功(こう)」という
基本練習を頑張らず、続けていきながら、成果を求めず、評価をせず、諦めず淡々と続け薄紙を重ねていく努力を「功」という文字で表現している
ゆえに、今あなたの困っている気分をやめて、正しい道に乗っかり
やるべきことを、今日やれる範囲で、淡々と積み上げていけば必ず道が拓ける
治療家の私たちはその気功を上手く使いこなす事でアッと驚く身体の変化を起こす事ができる
については前述した通り、気功の意味がわかっていれば答えることは簡単だ
ただし、ここまで書いたが気功ができるようになるにはもっと重要なことがある
今日は、ちょっと難しい話しになりますが(治療家、専門家向け)
空間概念のミキシング
エネルギー体と脳のフュージョン
について話そうかなと思います
何を話したいかと言うと、まずはアストラル体はこの世に属していなく
イメージ空間は映像でできていて、そこにもうひとつ大事な要素で感情のエネルギーが入っている事を覚えていてほしい
アストラル体は色彩の体であり、つまり内部情報空間を示すのだけど
あなたがイメージを持った時は既にこの世ではない
次元も違う。
つまり、あの世であり幽霊の体という事になる
踊る治療家の俺はイメージ空間を意識した瞬間、心は四次元空間にいる
そう、なのでアストラル体はこの世ではない事を表す
それに、私は治療家として以下の考えも持っている
人の心はこの世に属さない
ボディはこの世に属する
肉体、骨、組織、内蔵がこの世である
という認識をしている
よく治療で使う気功などで練習する最初の気とは、この世の事
つまり物理次元とエーテル体を合わせてこの世という
また、もう一段階上のアストラル次元は、感情のエネルギーでありこれは幽霊の世界なんだ
先に言った、この世じゃないというのはこういう意味であり時間と空間が混ぜこぜになっている世界をいう
それは過去と現在と未来が、同時に並列している世界で
こことあそこ、ここと向こうなど、空間概念がミキシングされている世界
つまりあなたの心は、最初から時空を超えている
イメージ空間として視覚化した映像として脳の中に認識されているので「人の心は既にあの世に属している」という事になるんだけど
どうも、脳とエネルギー体は、それゆえに分離しかかってしまう
その事自体まだはっきりと分かっていない人もいると思うが
最初にやることは、エネルギー体と脳をフュージョンして、1つにまとめることが大切で、それが成功法則に不可欠なこととなる
皆、この世とあの世が分離しかかっている
あえて分離させた考えの教えもあるが、俺そう言った考えはあまり好まない
そんな事も私はダンスから学んだ
それを生かして治療時には脳とエネルギー体をフュージョンさせることが大切な事も学んだ
時にはあえて、フュージョンさせない事によって、自分の能力を拡大することもあるけれど私は大体治療中はエネルギー体と脳はフュージョンしている
ということで、今日はちょっと難しい話でしたが
空間概念のミキシング
エネルギー体と脳のフュージョンについてでした(^ ^)